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七福神 1斗樽 菰樽酒(中身:18L)
七福神 1斗樽 菰樽酒(中身:18L)
通常価格
68,900 円
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配送料はチェックアウト時に計算されます。
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20歳未満の方へは販売いたしかねます。
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※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※こちらの商品は受注生産のため、ご注文後のキャンセル・ご返金はできませんのでお気を付けください。
蔵からご指定の会場やご自宅へ直送いたします。
中にお酒が入っており、ご準備いただくと鏡開きも可能です。
レンタル品ではございません。
1615年(元和年間)に現在の岩手県紫波郡紫波町日詰で創業したのが15代続く平井六右衛門の始まりです。
その後、1772年に6代目が酒造業を創業。240余年の間地域で愛される酒造りを真摯に続けてきました。
仕込み水は蔵の裏を流れる清流中津川の伏流水を使用しております。ミネラル分の少ない軟水、そして穏やかであり厳しくもある岩手の寒さの中で手造りで仕込まれるお酒は、繊細な味わいと深みのある余韻が特徴です。
近年は特定名称酒を中心に、岩手県の米・酵母・麹を使用した商品開発にも注力し、より地元に根付いた酒造りに磨きをかけております。
蔵の代表銘柄は、菊の司、七福神です。
中にお酒が入っており、ご準備いただくと鏡開きも可能です。
レンタル品ではございません。
商品名 | 七福神 1斗樽-中身1斗(18L)樽酒(菊の司酒造) |
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お酒 | 和の酒「菊の司」 |
内容量 | およそ18リットル(1升瓶10本分) |
仕様 | 縦×横×高さ 約40cm×40cm×40cm / 重量約23kg |
配送料 | 個別送料:税抜き1800円(北海道、九州、沖縄の場合、ご注文後に税抜き1000円追加いたします。コンビニ払いはご注文後の金額変更ができないので銀行振込かクレジット決済でお願いします。) |
出荷までの日数 | ・菊の司酒造の樽酒「七福神」は3営業日後発送からOKです。 ・午後1時前後までにご注文が確定(決済含む)→3営業日後発送(※菊の司酒造は土日祝休業) ・午後1時以降にご注文が確定(決済含む) →4営業日後発送(※菊の司酒造は土日祝休業) ・樽の在庫がないと対応できない場合もございます。特に上げ底の場合で納期7日以内ご希望の場合は間に合うかどうかお調べしますので一度お問い合わせください。 ・繁忙期にあたる12月15日前後から1月10日位までは日数は上記の限りではありませんのでご了承ください。 |
配送について | ・通常は第一貨物を使って発送しています。発送後到着まで最短で翌々日の到着となります。 ・時間指定なさりたい場合は、午前か午後などざっくりした範囲でご指定可能です。 ※北海道、九州、沖縄、離島の場合、事情により遅れることがございます。お調べいたしますので事前のお問い合わせをお願いします。 |
樽酒の保管について | ・樽酒が到着したら、外装の段ボールやビニール袋、緩衝材を外していただき、なるべく涼しくて通期の良い場所へ保管してください。 ・到着後は2~3日中にご使用ください。 ・樽酒の到着直後以外のカビについては一切保証いたしかねます。酒造メーカーが樽に日本酒を詰める段階ではカビは生えていません。お客様の保管状況によりカビが発生するものと思われます。 ・配送業者の保管状況でのカビも予測できますが、到着後すぐにカビを確認していただけないとお客様理由でのカビとみなされてしまいますのでお気をつけください。 ・飲み残した樽酒は、そのままで3~5日、清潔な瓶やペットボトルに詰め替えて冷蔵庫保管していただいて2週間~1ヵ月保管できます。 |
樽の開封について | ・酒樽はお酒を詰めて発送しておりますため、蓋がぴっちりと閉まっていますので事前に開封のご準備が必要となります。 ・当店とは無関係の外部サイトに「樽酒は閉まっている蓋を思い切り叩き割る」との表記があることがございますが、間違った情報ですので鵜呑みにしないでください。 ・事前にバールとハンマーなどにて開封してください。 ・開封方法はこちらの動画でもご確認できますが、書面等で説明書が必要な場合、備考欄からその旨をご連絡いただければ、詳しい開封方法のPDFをメールにてお送りいたしますので印刷するなどしてご活用ください。 |
樽の処分について | ・原則として酒樽はレンタルではありませんので、使い終わった樽の処分はお客様でお願いいたします。 ・東京都ですと空の酒樽は粗大ごみとして収集してもらえます(有料400円で事前予約制)。その他のエリアは各自治体にお尋ねください。 ・どうしてもご自身での処分が困難な方はこちらから処分のご依頼をお願いいたします(5升~2斗まで、4斗はお引き受けいたしかねます)。 |
1615年(元和年間)に現在の岩手県紫波郡紫波町日詰で創業したのが15代続く平井六右衛門の始まりです。
その後、1772年に6代目が酒造業を創業。240余年の間地域で愛される酒造りを真摯に続けてきました。
仕込み水は蔵の裏を流れる清流中津川の伏流水を使用しております。ミネラル分の少ない軟水、そして穏やかであり厳しくもある岩手の寒さの中で手造りで仕込まれるお酒は、繊細な味わいと深みのある余韻が特徴です。
近年は特定名称酒を中心に、岩手県の米・酵母・麹を使用した商品開発にも注力し、より地元に根付いた酒造りに磨きをかけております。
蔵の代表銘柄は、菊の司、七福神です。
